購入してから5年使用している外付けhddについて書きます。
自分はバッファローをパソコン用とテレビ用で2台買いましたので、感想や値段、使い方などを説明します。
外付けhddとは?
パソコンやテレビの録画機器を使用していると容量が足りなくなってしまい不便に感じる事があります。それを解決してくれるのが外付けhddです。
接続も簡単ですので、購入したらすぐ使用できて大変便利なものになってくれます。
写真や動画の保存、バックアップも出来るので大切な想い出を守る事にも役立ちます。
外付けhdd値段は?
現在は1万円前後で購入できる物が多く、使用すると手放せなくなります。そんな便利なhddですが、壊れやすいメーカーもあるので購入する時は慎重に選ぶ事が重要になってきます。
種類はどんなタイプがある?
主に2種類あります。ポータブルタイプ
外出して使用するタイプで小さくて軽いです。
据え置きタイプ
家庭で使用できるタイプでポータブルより大きめです。
外付けhddで壊れにくいメーカーは?
壊れにくいメーカーでおすすめなのはバッファローです!自分が買ったのはバッファローの外付けhddです。
パソコン用に1台、テレビ用に1台の合計2台を同時に買いましたが、5年前間使用しても壊れる事が全くないので頑丈に作られています。
2台購入した理由は、1台でパソコンとテレビ同時には使用できないからです。
値段・容量はどれぐらいある?
2TBが8、000円代~
3TBが9、000円代~
4TBが10、000円代~
最近は4TBも安くなっているのでおすすめ!(1年前は価格が高く2万円ぐらいしていた)
4TBが10、000円代~
最近は4TBも安くなっているのでおすすめ!(1年前は価格が高く2万円ぐらいしていた)
購入するなら山田電気やケーズ電気よりAmazonの方が安いです。
評価・レビューから人気商品である事がわかります!
とにかく壊れないメーカーである事が多く書かれています。
とにかく壊れないメーカーである事が多く書かれています。
容量(2TB)
地上デジタル 約250時間BSデジタル 約170時間
HDVカメラ 約270時間
デジカメ 約440、000枚
音楽 約500、000曲
映画のDVD 約400本
容量(4TB)は2TBの2倍!
大きさ
ティッシュの箱より小さいので、置き場所に困らないです。
パソコンは3TB、テレビは4TB買えば十分な容量を使用できます。
外付けhddバッファローのここがいい!
① 当然ですが壊れにくい!(2台とも5年使用でも元気)② 音がうるさくない!(ファンの回転も静か)
③ データの転送が早い!(USB3、0なので高速転送できる)
④ 無駄な電気代がかからない!(パソコン、テレビとも待機電力をカットしている)
⑤ ゴムによる防振設計がされている!(シリコンゴムが入っている)
⑥ 置き場所を選べる(縦、横どちらに置いても安全)
⑦ 接続・設定が簡単(コードを繋ぐだけで使用できる)
⑧ 長時間使用でも本体が熱くならない(ファン、空気穴が多い)
使用方法
パソコン1本目のコードをパソコンと外付けhddへ繋ぐ
2本目のコード(電源コード)をパソコンとコンセントへ繋ぐ
特に設定は何もしなくても良く、コードを繋ぐだけで自然と読み込んで使用できます。
パソコンにローカルデイスク(f)と出ているのが外付けhddの事です。
ここに画像や音楽を転送したり保存します。
テレビ
パソコンと同じですが、テレビのメーカーによって使用方法が違うので説明書(テレビ側)を見て下さい。
追記 2019年6月
使用してから6年目になりましたが、2台とも故障する事もなく順調です。壊れる前兆の「カリッ、カリッ」という音も全く無いので安心しています。
レビューにあるバッファローは壊れにくいメーカーというのは本当でした。
まとめ
外付けhddで壊れにくいメーカーは、バッファローで間違いないです。実際に5年使用しても壊れずに、音、振動も買った時と変わらないので購入しても安心できます。
迷っているならバッファロー1択です!!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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